あっこ母さんの臼杵ブログ

  

九州、四国、等々は、暖かい日々。

で、ウウーン東京は雪。
東京の３女は、スッテンコロリンが心配。
風邪に気をつけて、冬を過ごしてほしい・・

昨日、大分合同新聞が出している「モグモグ」と言う
生活情報マガジンにカニ醤油の「塩こうじドレッシング」が、
掲載されました。

毎月新聞に挟まって届きます。





社長の、
「明日、こうじドレッシングの撮影があるから、作ってる所が見たいそうや」

「なんで、撮影やら、来るんな」
っち、

「カニ醤油で作らんで、何処からか仕入れているんやろう、
　っち言ったから、ならば作って居るところ見たら・・
　で明日来るから、宜しく」
　またまた、得体のしれない都市伝説の到来かい。

いい加減にせんと、お仕置きだぜ！

朝から、仕込みから攪拌まで、一通り公開披露！

で、出来たのが「モグモグ」の「塩こうじドレッシング」
掲載です。

本当に疲れるっちゃ。





この商品は、夏のトマトの季節に
「トマトにつけるドレッシングを塩こうじで、作ってみる」
っち孝ちゃん。

「あんた、作る時、かあさんっち呼ばんで、一人でするんで」

「わかっちょる」

「後片付けもするんで。その辺置きっぱなしは無しで」
文句を言われながら、孝ちゃんが最初に作りました。

「美味しいなあ」と皆から褒められ、ご満悦孝ちゃん。

社長が、各々の材料の分量を決めて、
あっこ母さんがきちんとした製品に仕上げました。

「塩こうじドレッシング」は4人＋1人の作品です。



（「モグモグ」と孝ちゃん）



（拡大です。）


今まで、言ってきたテレビには（無料のみ）出ました。

いやでたまらない「あっこ母さん」も会社の為と
テレビにはでました。

でもでも、問い合わせは皆無なのに、「モグモグ」は
問い合わせ、注文があります。

都市伝説も時には役にたつなあ・・・・・・・・・・・。

自分で作ったのに、孝ちゃんは、
「なかなか按配が良いのう。よー出来ちょんなあ」
忘れています。

言わぬが花、言ったら地獄ではないが、黙っておこう。

「脳梗塞3回」にしては、なかなか舌の按配は良いでっせ。

次はどんな新商品を思いつくのか、孝ちゃん。
皆待ってますぞ。

ぼやぼやは出来ませんぞ、頭はシャープに
鍛えて、頑張ろうぜ！

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昨日の雨、曇天の寒い朝です。

今日は、「合わせ麹」の仕込みです。

孝ちゃん娘と二人でします。

孝ちゃん以外は、「トキハ本店」と「別府ゆめたうん」の
催事に行っています。

「働けど、働けど、我が暮し楽にならざりき」
状態のカニ醤油です。





皆様から、
「塩こうじ」「プレミアム」について、「コメント」
頂いたのですが、返事の書き方すっかり忘れてしまいました。

で、書いた所、自分にコメントが返って来ました・・

ブログで返信です。（申し訳ないです）

「塩こうじ」の賞味期限についてが、多かったのですが、
当社は、3ヶ月です。

麹の力がしっかりしていると言う理由です。
ご自分で作られる方にも、大体3ヶ月で使い切る様な
麹の量を進めています。

「塩こうじプレミアム」は、今の所通販はしていません。
今の所店頭販売のみです。
限定仕込みの為です。

又、催事には、当社仕込みの、「塩こうじ」パウチと「塩こうじ」の
量り売りをしています。
（お試しは、量り売りをおすすめします）

寒い冬に「ぜんざい、しるこ」に塩こうじ入りも
美味しいです。

月末まで、「アムス大在」「明野インダストーリ」と
トキハ関連の催事が続きます。

4人＋１人が揃うのは、来月の始め辺りです。
行けども、行けども、13里状態は続くよいつまでも・・・


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久しぶりの雨。
朝は少し暖かい様な感じだったが、
でも、やはり冬。

寒さは、一段と増しています。

今日はレンチャンの「麹仕込み」です。
朝から、２回転の仕込みはいささか、グーっと堪えます。





今年最初の新商品を、開発しました。

限定仕込みの「塩こうじプレミアム」です。

熟成の、塩角の取れた甘みが主役。
で、脇役は、少しトロリとした素材に絡まり易い所。

「プレミアム」は、星３っつです。



「塩こうじプレミアム」は、180g入って、700円です。
（実際はもう少し入っています）

普通の「塩こうじ」と2個買われるお客さんがいます。
食べ比べだそうです。



孝ちゃん、
「塩麹は塩やあから、どっちでも変わらんで」

「おじさん、商売っけが、ないなあ・・」
お客さんから言われている。

「麹を買って、自分で作りよ。何倍も出来る。安上がりで」
孝ちゃん、一言多いぞ。

もろみ大臣がこの頃は、塩麹大臣になっている。

口から生まれた孝ちゃんは、塩麹の説明販売はピカ一。
買うつもりのないお客さんも、ついつい買ってしまう。

で、料理の説明は、した事のない孝ちゃんですが、
やって見ようと思わせるテクニックはこれまたピカ一。

「塩こうじプレミアム」は、名前が良いのう・・
　自画自賛の孝ちゃん。

「脳梗塞3回」でも、店頭に立てば、カニ醤油№1。

で、たまに徒歩５０歩の旅にフラっと出て行くのが、
これまた困りんぐの、キズ。

でもでも、新商品の販売、孝ちゃんよろしくたのむな！


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朝から、冬にしては、暖かい臼杵

遅まきながら、今頃の「インフルエンザ予防接種」に
カニ醤油の一団は行きました。（おそっ・・）

その為ではないが、皆アフロになりました。
（予防接種の副作用・・ではない）

孝ちゃんは、
「おれは、何をしても格好がいいんや」っち
自慢しています。





あっこ母さんは、
「チョットやめてくれんかな？」っち
ブスっとしてと注文だけど、ついつい笑っちゃう。





中学生の孫は、
「勉強なんて嫌いだー、今反抗期中だ！」っち
なかなかリアルにブスっと感が出ています。





嫁さんのいづみちゃんは、
「内職せんと、食べられないんです・・」っち
役者やん、新婚は辛いです。





社長は、
「夜勤で疲れた、バイトも大変じゃー」っち
爆眠中、頭も薄くなるわな・・





孝ちゃん娘は、
「何か生活に疲れたー、痩せる思いやわあ・・」っち
お主も役者じゃのう。





最後の：：：：さんは、
「ちょっと、これ被ってくれんな？」っち
言われて被った次第です。
でも、一番似合っているって思うのは・・だけかなあ。





年中無休の会社ですが、こんな、お遊び軍団が、
カニ醤油には存在します。

社長の号令で、社員一同右向け、右の会社です。

そして、この笑いが明日の「糧」にもなるのが、
カニ醤油です。

「アフロ軍団」は4人＋1人ですが、
店頭で、催事で出会ったら、頭に注目して、想像して下さい。

またまた、面白い何かが何時か、出会うかも・・しれない。

その時まで、乞う御期待！


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風は無し、天気が良いが、底冷えのする臼杵。
「寒いですねー」が合言葉の臼杵でもあります。

孝ちゃんが、帽子を被っています。

今までは、毛糸の帽子でしたが、「黒のハンチング」を
孝ちゃん娘から貰って、被っています。

頭が大きいのか、帽子が小さいのか、頭に乗っています。
（知恵は無いが、ククク・・顔が大きいので、頭はデッカチ）





で、帽子を被る為に、徒歩５０歩の「えとう理髪店」に行きました。

「歳を取ると、頭はちゃんとせんとのう」っち
散髪した頭に、ハンチング帽を被っています。

「何か、昭和初期か、大正の時代のおっさん見たいやなあ・・」
孝ちゃん、何処か哀愁が漂ってますぜ！





「俺は、帽子を取っても、様になる」っち
伊東四郎ばりに構えて、カッコウ付けています。
あんた、その気は、永遠やなあ・・

で、今日は、大人しく店にいた時間は無し。

帽子を被って、徒歩50歩が、100歩になって、
「俺は、脳梗塞やから、縛られるとプレッシャーになる。
　自由が一番楽なんや」
訳の分からん台詞を言いながら、夕方まで、旅に出て行きました。

孝ちゃんカッコ良い・・の声を期待して・・





臼杵の夕方は何処と無く淋しい色があります。

家路に帰る人。何処かに行く人。

各々の思いが、良き通うほんの一瞬の賑わい。
夢の後、先。

そして、夕闇に包まれて行く町並み。

で、孝ちゃんも、家路に着くのです。

「おーい、母さん今日は飯はどうするかー」
何か言わないと、帰った合図にならない孝ちゃん。

犬でも、腹が空けば、家に帰るんだぜ！

バツが悪いんなら、少しは早く帰って、店の手伝いしろよ。

仏の顔も、おまけで5度までだぜ！

しっかり帽子は被っていました。

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曇天の北風ピイプーの凄く寒い今日。

突風が吹き、看板は倒れる、店の中は北風

今日の臼杵は真冬真っ只中。
商店街も鈍よりで、寒そーな、一日でした。

今日は、一昨日仕込んだ「麹」の出し麹でした。

幾度となく仕込みをして、幾度となく出し麹を
迎えますが、手際は上手くいきません。





出し麹は、買いに来るお客さん用と、「塩麹」用とに、大体分けます。

味噌用は、一気に集中して仕込む時もあります。

その時は、朝から一日中、蒸しあがった米に種を混ぜている時
次のを蒸します。

で、要領よく行かないと、夕方はヘトヘトです。
長ーい一日が終わった時は、じゃべるのも、億劫になります。




カニ醤油のカフェで出している、
「米麹」で作った「甘酒」「こうじシャーベット」です。

「甘酒」は、「米麹」を買いに来たお客さんには、
作り方のレシピと共に、作り方も教えて、販売しています。

「塩麹」は、作り方を教えると共に、簡単な料理方法も
教えています。

（甘酒、塩麹の作り方は、1人でもカフェの方で、講習します）

で、これまた孝ちゃんが、上手なのです。
「あんた、今流行りの塩麹知ってるな？」から
始まります。

「麹は身体に良いし、肌にも良いし、化粧せんでんツルツルになる」
っち言った後に、
「あんたはもう遅いかも知れんなあ。化粧代がかかるなあ」
余計な事は言わない！

喧々諤々と3人の昔お嬢様達と話している孝ちゃん。

気が付けば、3人とも「米麹」と「甘酒、塩麹の作り方レシピ」を持って
帰って行った。

「俺は脳梗塞やから、人の役にはたたん」と言うが、
「麹」については、カニ醤油の役にたっています。

孝ちゃんと話したお客さんは、「米麹」の袋を提げて、
店を出ていきます。

さすが孝ちゃん、亀の甲より、歳の功やなあ。

＋1人もまだまだ現役だぞ！　



（麹は発酵食品で、身体に良いと今流行です。
　　私好みのを作る方、何時でもカニ醤油に来て下さい。
　10分もあれば塩麹は出来ます。）

　カニ醤油の麹は、米は大分県産、麦は大分県産、
　　麹は100ｇ100円です。
　
（ちなみに、塩麹用の塩は、長崎産の海塩です。）


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朝晩はスッゴク寒い臼杵ですが、
昼は暖かい、青空の綺麗な臼杵でもあります。





「黒だし」「白だし」があります。

孝ちゃん曰く
「料理をしたくない時、子供が大学に行くとき
　これ一本持ったら、いいで」

本当は、
（「だんなさんを追い出した時、これを持たせよ。
　路頭に迷わんで」っち言いたかった孝ちゃん）





「黒だし」軍団の中にＣＭ様の新兵器「デジタルホトフレーム」を置きました。
（社長の結婚祝いに貰った品ですが、場所が違いました）

ダサいタマ以上に、笑えるバージョンＣＭとなりました。

「黒だし」は、「茶碗蒸し」、「出し巻き卵」、「うどん、そばのだし」
はたまた、「なべ物の出し汁」にと、万能だしです。
これまたリピータの多い品物でもあります。

カニ醤油の店頭は、見て楽しい、食べて（孝ちゃんが味見担当）
美味しいおしゃべり広場です。

店頭で、「あんたの産は何処かえ」で、始まる、
孝ちゃんトークで、いろんな醤油を味見してみませんか？

カニ醤油は、4人＋１人で、皆様のご来店お待ちしております。


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連休「中日」の今日は、「成人式」

昔むかしの大昔にそんな事もあったかなあ？の
あっこ母さんです。

商店街の「玉香園」の娘さんも成人式。

店の前を通っていたので、お母さんとパチリ。
振袖姿っていいなあ・・・そんな時代もあったなあ・・・





「ドン・バジョリータ」を知ってるかい？

あの、まぼろしと言われた「究極の味」のバジョリータ。

年末と社長の結婚式と、色々事情があって、なかなか製造しなかった商品。

大分のトキハで待ってくれていたお客さんがいた品ですが、
難点は、出しづらいとの声で、容器を変えました。

背の高いビンから、「味・魂」使用の筒型瓶になりました。





量も増量です。

甲殻類の身にかけて、白身の魚のソテーに、
手作り洋風酢味噌ですが、マヨネーズ風であり、色々工夫できます。

ホーレンソウより鉄分の多い「バジル」も入っています。

ＣＭではないですが、「食べんな、わからんわからん」です。

是非、カニ醤油の店頭で、見て、ご購入下さい。
リピータの多い商品です。

夕方、空を見上げると、まん丸お月さんが、明るい空に出ていました。





明るい空の月は、何処か場違いで、淋しそう・・・

振り返って見れば、マタマタ「俺は夕方だぞー」って
威張っている様な、雲の空です。





右があれば、左があり、上があれば、下もある。
って、御先祖様の御言葉。

まあ、夕方の空は色々考える空でもありますなあ・・・

明日はどんな、空だろうか？
「ドン・バジョリータ」色の空はあるんだろうか？・・・・・


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カニ醤油に「クラブキッチン」と言うのが、あります。

９種類のカニ醤油のテイストを使って、料理を作り
その「料理のレシピ」のコンテストです。

特賞は、「臼杵のとらふぐ刺身セット」です。


一回目は、「モンゴリアンソース」を使った料理でした。


東京から、神奈川県、大阪、福岡等々遠方から、
又大分や地元臼杵からも、多数の応募がありました。

その中から、皆で試食した結果
「れんこんの照り焼き」が賞をとりました。

クラブキッチンレシピコンテスト結果発表

応募してくださった皆様有難うございました。

次回は万能調味料「塩麹」です。ご応募お待ちしています。
（モンゴリアンソースの使い方が、こんなのが有るんだっち
　新発見のレシピばかりでした。感心ばかりでした）

何時か、近未来に「クラブキッチン料理本」なんて、
皆様のレシピ集の本が出来たら・・・と夢です。

「夢は叶えられるのでは無く、叶える」
っち、・・・さんの御言葉です。

で、今日６日は、お客さんの注文で、６０kgの味噌作り。





大樽一杯の味噌で、後日取りにきます。

カニ醤油は、注文により、お客さんの希望の味噌を製造します。
（もちろん、すべて手作りです）

大豆は大分産、米麹、麦麹は原料は大分産を使用、塩は長崎の海塩です。

大豆持込でも、当社の大豆でも、出来ます。

今日は、朝７時から、大豆の蒸作業開始です。





朝は、朝星で、一日の始まりです。

６０kgは、社長１人では、大仕事ですが、極小会社は仕方ないです。

がんばれ、カニ醤油、何時か日本のカニ醤油になる？その日迄・・

初夢はまだやって来ない、あっこ母さんでーす。。。。。。！


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１月３日は、商店街の初売りと、互例会。

商店街の事務所で、皆と乾杯。
で、一年間のスタート。





カニ醤油は、「福袋」を作りました。
毎年、皆で考えて色々と取り合わせです。





「何が入ってるんな」

孝ちゃんは、
「入っちょんのはな、黒だしと、醤ースと・・・」
福袋やから、言っては言けんのでっち注意が入った。

「なーに、４千円位入ってるんやから、中身言わんと
　あんた、得で」

で、中身ぜーんぶ言って、お客さん納得して買いました。

福袋は２千円です。

チョッと重いけど、二重底で、持ち帰りです。

孝ちゃんの話術はさえまくり。

「お父さん面白いなあ、今度又来るから、それまで元気で」
お嬢様方、孝ちゃんはルンルンです。

「わしは、脳梗塞３回やあから、今度あんたが来た時は
　逢えんかもしれんなあ・・
　粗大ゴミ置き場でも引き取り手はないし・・」

同情を買う様な事は、言わない！

今日の主役孝ちゃんの活躍で、福袋は完売でした。





「福袋は買った人、作った人皆良いのう・・」
孝ちゃんは、何時でもノー天気。

めでたし、めでたし。


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元旦の臼杵は曇天のさむーい幕明けでした。

朝９時に店開店でしたが、昼過ぎまで、
シーンとした、人一人、車も通らないゴーストタウン。

一転２日の今日は、晴れの風の冷たい臼杵です。





２０１１年は、皆様に大変お世話になりました。
２０１２年の今年も、どうぞ宜しく御願いします。





孝ちゃんは、毎年元旦は、「高野山興山寺」に手伝いに行きます。

脳梗塞になる前は、「御札」に名前を書く仕事でしたが、
脳梗塞になったので、ただ座っているだけです。

でもでも、来た信者さんの大半が知り合いの為、
孝ちゃんは、一日中話しています。

「人と話すのが、一番いいんやなあ、孝ちゃん元気やん」

侮っては、いけません。
「。」や「、」のない話が永遠と続くのですから・・・





今年の初仕事は、「塩麹」製造です。

容器を変え、量も大目になり値段は据え置き。
持ち帰りに便利になりました。





明日１月３日は、商店街の「初売り」です。

カニ醤油は、
１ℓの「光」「白鶴」「うまくち光」各種
選り取り２本が、５００円。

また、オリジナル福袋もあります。

皆様、商店街の青年部も工夫を凝らして、頑張っています。
どうぞ、お出かけ下さい。

孝ちゃんも、「塩麹、もろみ大臣」として、
待っています。

今年も、宜しく・・・・・。


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