2012年04月02日
カニ醤油、米糀騒動で青息、吐息!
何と無く気忙しかった3月も終わりに近づきました。
「塩麹」戦争に借り出され、静かな「塩麹」販売が
一挙に嵐になり、戸惑った数ヶ月。
いつものお客さんに、「米糀」が行き渡らず、
「ごめんなさい」の日々でした。
で、朝に夜に糀を作りました。
「室」の中を工夫して、兎に角作りました。
中学生が、部活から帰る時間も
カニ醤油は、「糀」の米蒸最中です。
「まだ糀出来んのかえ・・・、おっせえなあ」
あんた、毎日作ってるっち言ったやろ。
この好天気の朝、カニ醤油の前は、人だかり。
臼杵の「見星寺」の和尚さんが、代変わりの為、稚児行列。
孝ちゃん、賑やかやったよ。
はよ目開けて、帰ってこんな。
「藤澤さん」からもらった、茜塩のペンダント。
兎に角、なんか良い事がある・・・という石。
「藤澤さん」からの贈り物、お父さんに是非っち。
毎日音楽を聴いています。
「リスト」であったり、「高橋真梨子」であったり、
大好きな臼杵のコーラスの合唱であったり・・・
ドラえもんが居たら、孝ちゃん
「あの日」にかえりたいなあ・・
・・・・・それは、無理でござる。
そうやなあ・・わかっているっち・なあ孝ちゃん。
カニ醤油ホームページはこちらをクリック
「塩麹」戦争に借り出され、静かな「塩麹」販売が
一挙に嵐になり、戸惑った数ヶ月。
いつものお客さんに、「米糀」が行き渡らず、
「ごめんなさい」の日々でした。
で、朝に夜に糀を作りました。
「室」の中を工夫して、兎に角作りました。
中学生が、部活から帰る時間も
カニ醤油は、「糀」の米蒸最中です。
「まだ糀出来んのかえ・・・、おっせえなあ」
あんた、毎日作ってるっち言ったやろ。
この好天気の朝、カニ醤油の前は、人だかり。
臼杵の「見星寺」の和尚さんが、代変わりの為、稚児行列。
孝ちゃん、賑やかやったよ。
はよ目開けて、帰ってこんな。
「藤澤さん」からもらった、茜塩のペンダント。
兎に角、なんか良い事がある・・・という石。
「藤澤さん」からの贈り物、お父さんに是非っち。
毎日音楽を聴いています。
「リスト」であったり、「高橋真梨子」であったり、
大好きな臼杵のコーラスの合唱であったり・・・
ドラえもんが居たら、孝ちゃん
「あの日」にかえりたいなあ・・
・・・・・それは、無理でござる。
そうやなあ・・わかっているっち・なあ孝ちゃん。
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Posted by あっこちゃん at 12:55│Comments(0)
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